自分の育て直し始めました☆

アダルトチルドレン(AC)やHSP(Highly Sensitive Person)・トラウマ・共依存・森田療法などに興味あり。読書や絵、アニメ、動物が好き。このブログでは私のこれまでを綴ったり、日々のこと、頭の中を整理するためにアウトプットしたり、学んだことをシェアする場所にしたい。

小さかった私へ⑭ 小学生編

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初めての夏休み



夏休みの記憶をたどってみる・・・・。



朝はもっと眠っていたいのに、6:30前に母に起こされて、近所の公園でラジオ体操をしてスタンプをもらったりした。あの頃は、おにいちゃんやおねえちゃん達が仕切ってやってくれていたから、眠くても楽しめていたような気がする。それから、帰りにはたまに商店で菓子パンを買って帰った事もあった。ラジオ体操の参加も、夏休み終盤にはあまり参加できなかった。強制でなくて(たぶん)本当によかった。ラジオ体操って今でもやっている地域はあるのだろうか。



あと、夏休みの宿題で、絵日記に家族一緒に夏祭りに行った事や海水浴をした事、イベント等に出かけた事やかき氷が美味しかった事を書き記していたと思います。友達と遊んだ思い出よりも、家族と一緒に過ごした思い出がほとんどだった。





色んなことをして過ごしていたなか、夏休み終盤になって、一時期ブームになっていた遊びがある。


それは、自宅にある車の上に登って遊ぶ事でした。


何がきっかけでそんな遊びを始めたのかはわからないけど、今よくよく考えたら、なんて危ない事をしていたんだ!ってほんと思う。。



そんなある日、いつも通り弟と一緒に登って遊んでいたところ、私はバランスを崩してしまい、座った状態で後ろ向きに滑り台をすべるかのごとく、フロントガラスをサーッと滑って、頭を強打しました。



一瞬、何が起こったのか分からなかったけど、だんだん激しい痛みを感じ始めました。大泣きとまではいかないが、半べそ状態にとどめて痛みをこらえていました。



頭も痛いけど、何故か腕を上げると激痛が走ったので、子どもながらに大変な事をしでかしてしまったと思いました。



真っ先に頭に浮かんだのが「お母さんに怒られてしまう」でした。


この頃から、怒った母が怖くて仕方がなかったんだと思います。


とりあえず、弟には「この事はお母さんに言わないでよ、内緒だよ」と口止めしました。



晩ごはん前に遊びを中断して家に戻り、いつも通り過ごすように努めてみたのですが、お風呂に入ったり、服を着替えたり、ご飯を食べようとする動作で、めちゃくちゃ痛くてたまらない・・・。



私の異変を察知してか、「どうしたの?」声をかけてくる母・・・なんでこういう時に限って察しがいいのだ?とビクビクしていた私。



車に登って遊んだ件と、さらに滑って落ちて怪我してるかもしれないと言ったらどうなるのか?


母に叱られる事はどうしても避けたかったので「なんでもない、何もないよ」と言いました。それを見ていた弟は、何か言いたそうにしていたけど、私が睨んだりとかしたから、ずっと黙ってくれていました(ごめん)



けど、夜眠ろうとしても、痛いのと怖いのに押しつぶされて眠れず、結局大号泣して、まだ起きていた母にぼちぼち白状しました。


横から弟が起きてきて、内緒するのもう我慢出来ないという感じで「きょう、こんなことがあったよ~」と母に言ってました。



すっごく怒られると思っていたけど、「なんで早く言わないの~」と言われたくらいでした。


血相を変えた母に連れられ、即夜間救急を受診・・・・

結果:骨にヒビが入っていることが判明しました。



2学期に入り、学校がスタートして半月くらいはギブスか三角巾で腕を巻いていたと思います。



クラスのみんなや先生も驚いて、一時期色々至れり付くせりみたいな時期があって、みんなの優しさが身にしみたのを感じました 笑。



骨にヒビが入ったのは、あれが生まれて初めてです。。

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鼻で笑う人にモヤモヤする

求職中の頃の出来事



今年に入ってから初めてサポステへ行ってきました。



求人票の閲覧目的で行ってみたけど、気軽に近況報告や雑談が出来るスタッフさんがその日不在でした。



こちらも前もって電話で確認すれば良かったのだけど、この日はとにかく勢いで訪ねてしまいました。



受付票を書いていた時に、たまたまその場に居合わせた初対面の女性スタッフに対応してもらいました。



初対面という事もあって、この方に「こちらは初めてですか?」と、あれこれ聞かれたりしました。



私はこの時「そっとして置いて欲しいのに、なんか嫌だな… 」と感じて、サポステに入ってまだ1分も経ってないというのに、即帰りたいってなりました。



(`ε´)ここ初めてじゃないし、何度も利用してるっちゅーねん。



話の流れで「在職中ですか?」と聞かれたので、私は「いえ、無職です 」と答えたら、その人…鼻でフフッと笑ったのです。



・・・は?なんで笑うの?


コイツ馬鹿にしてんのか??(°ㅂ°҂)



もう私はイライラし始めちゃって、この人とやりとりしたくないと思ったので「すみません、今のところ聞く事はないのでもう大丈夫です」と伝えました。


とりあえず、話せるだけは話したから。





もうね。。。


「お前なんかに私の気持ちがわかるかー!!」ってなっちゃうんですよね。



人を小馬鹿にするような笑い方が、マジで無理なんです。



相手の気に入らない反応を目にして、つい私の悪い癖が発動してしまい、心のシャッターガラガラと下ろしました。



ここんとこ何年か、家族以外の人とあんまり関わっていない為、余計に人の声のトーンや表情、仕草等に過敏に反応して気にしまいがちです。



人のせいにして、すぐ被害者ぶってしまいますが、、まず自分のコンディションも微妙だということを思い改めたいところです。



でも、あの対応はやな感じー!って納得してない自分も居ます(^_^;)



ゆっくり、自由に、適当に求人眺めたり、近況報告出来ればと思っていたけど、なんとなく居心地が悪くなって早めに帰る事にしました。



仕事を即見つけたい!というより、久しぶりに働き始める事の不安でいっぱいであるこの複雑な気持ちでいる私に、色々あれこれ求人を紹介してくるから、なんか話すタイミングがつかめませんでした。



果たして、この方に話してよいものかどうか?


そのうち、段々「もういいや…ほっといてくれ」と思うようになります。



というのも、あれこれ話を聞いてくる割には、聞く態度にモヤッとしたからです。



風邪気味なのか、ものすごく咳込んでいるし、ハイハイというその相槌の打ち方がなんだかテキトー過ぎるんです。


「ねぇねぇ、ちゃんと話聞いてる?」って感じ。



この人… 以前はハロワで働いていたらしいのですが、だいぶ前にハロワで私の名前を見たことがあったとか言っていました。



そうなんですか~、

だから何なんですか~?と思いながら聞いていたけど、



うわぁ…こんな形で知られてるのってなんだか怖いわ…とネガティブに受けとっていました。





結局、この日は思うようにいかず、個人的な収穫はなかったし、モヤモヤした事を除いては、思い切って外に出られたのは良いことだと思いました。



とりあえず。。



他者がどう反応しようが、評価しようが、私の価値は変わらない!



自分が自分をどう評価するかと混同しなくていいんだ~!





・・・今年初め、色々思っていたようですが、そのおかげで今なんとかやり過ごせていますw



色んな人がいるから、どう自分が関わっていきたいかに焦点を当てていこう。


ネバギバっ☆

『すべての教育は「洗脳」である ー21世紀の脱・学校論』読了




「教育」や「学校」のルーツ…



国のために、優良な人材を育てるという目的があったことを知ることが出来ました。



まるで時代遅れのようなその名残が、戦後今でも残っているという事実。



教育という名の「洗脳」によって、ブレーキがかけられてきたこと。



私の中にある“学校の存在意義”が揺らぎまくっています…。



教育とか学校の在り方、今の時代に見合ったものへ変えていく必要性があると感じました。




第2章



G人材L人材では、世界規模“グローバル”を行動範囲とする G と、地元“ローカル”に根付く L 、国民国家N人材(仮想敵がいないと生きられない)について述べられていました。



現時点で私は、G人材やL人材、N人材の何処にも属していません。


なんとなくLとNは嫌だ。


どちらかといえばG寄りかな?と思うけど、そこまでアクティブに行動しているわけでもない。



とりあえず、自分のやりたいことや、大切にしていきたいものを理解していくことから始めていけばいいと思えました。




『学びとは「没頭」である』



脇目もふらずに没頭し、がむしゃらに取り組める体験のすべてが「学び」だと著者は述べています。



「学び」と「お勉強」の捉え方が、私にとって良い意味で変わりました。



没頭していいんだヾ(*‘ω‘ )ノ



前回読んだ本でも、今回も「自由」について色々考えさせられました。↓ ↓ ↓



『ゆがんだ正義感で他人を支配しようとする人』読了 - 自分の育て直し始めました☆



自分でルールを作る。


自分で決めていい。


自分で判断する。


工夫を施す。


実行していく。


誰かのせいにしない。


自分が責任を持つ。



・・・きちんと意識すると、その覚悟が足りずに、まだまだ尻込みしている自分がいます。



シンプルな事なのに、それは簡単じゃないと思えてならないです。



やりたいことがあるならやっていい… うーん、ブレーキかかりまくってるのがわかります。


難しく考え過ぎているんだなぁ(✖_✖)



堀江さんの本を手に取るのは今回が初めて… 他の本も読んでみたくなりました☆

どんな時もベストを尽くしていた


何かしている最中に、何故かふと過去の恥ずかしい自分や、至らなかった自分を思い出したりして、あーあ…(´△`)となってしまいます。



恥ずかしくなっても、後悔しても、経験や知識色々と足りてなかったんだから、仕方がないことですがね。。



ふりかえれば、10代から20代前半あたりの行動力やチャレンジ精神は、我ながらとてもすごかったと思います。



時にはがむしゃらになって突っ走り、その都度燃え尽きてはいたけれど、、


色んな方々に助けてもらえたことで、苦境を乗り越えられたのだと捉えています。



最近、もうこれまでのやり方に無理があると、段々わかってきたので、自分が健やかでいられる省エネな方法を模索していこうとシフトチェンジ始めております。





にゃんこのように気まぐれにいきたい…♩♬とまではいかなくても 笑。



自分に合う方法を試行錯誤して、動き方が馴染んでくるまでは、疲弊する事は多々あるかもですが… 時間をかけていいやとのんびりいきます。。 旦_(-ω-



自分の認知の歪みにその都度気づいて、不安と向き合いつつも、自分の気持ちや考えを言葉にすることを大切にしたいでっす。



人を選んでいいということ。



やむを得ない場合は、コミュニケーションを断念することがあってもいい。



自分へのエールみたいな内容になりました。

小さかった私へ⑬ 小学生編

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好きな人恋愛とか、、



当時小学1年生だった私は、これらの事をあまりよく理解していませんでした。



恋愛を意識するようになったのは、多分小学3、4年くらいからだったと記憶しています。



幼稚園では、2月にバレンタインデーの行事があって、男の子にチョコをあげたりしていました。



なんでチョコを贈るのか?と思いつつ、チョコレートが好きな私は、バレンタインデーを楽しんでいました 笑。




「ねーねー、好きな子教えて?」



1年生の頃、ある日クラスの女の子からいきなり「好きな子だ~れ?」って聞かれました。



私はただなんとなく、気になる男の子の名前を言いました。



好きってよくわからなかったので、そういう基準で選んではいません。


特になんの深い意味もなく、ただあの子の眉毛カッコイイなぁwとか、目がキリッとしてるなぁ…とか、そんな感じで選んで答えたと思います。



そしたら、それを聞いた女の子がクラス中に言いふらして、みんなに知れ渡ってしまいました。



まさか暴露されるとは思わず、驚きました。



今思えば、子どもあるあるかもしれないですけど・・・、この年齢くらいの子って何でも喋ったりするし、内緒話は出来ないよなぁと( ̄▽ ̄;)



でも、やはり理不尽ですわ、、なんでみんなに言うんだ?なんて酷い事するんだろうって。



私としては、ここだけの話ってスタンスでいただけに、戸惑ってしまいました。


あと、ただ気になる子を言っただけで、なんでこんなに大騒ぎしたり、冷やかされたりするのか、全くわけが分かりませんでした。



冷やかしは段々エスカレートし始めて「チューしろ~♪」とはやし立てられる始末…



周りに圧倒されて、初め私は困ってしまいましたが、逆にみんな笑ってて楽しそうだから?と勘違いしていました。


そして、まるで芸人の悪ノリみたいな形で、羽交い締めにされて嫌がっていた男の子に、勢いに任せてチューしてしまいました。。



・・・・あ、私のファーストキスって意外と早かったんだ。


いやいや、それはともかく!私は6歳の男の子になんちゅー事をしてしまったんだ!! (´口`)↓︎↓︎



その子にトラウマを植え付けてしまったかもしれない…。そう思うと、罪の意識にかられます。



後悔しても今更だし、仕方がないことなのですが、最近まで忘れていた事を久しぶりに思い出して、書きながら若干恥ずか死にそうになっています('A`)



あまりにも突然の出来事にどうする事も出来ず、流されてしまった思い出。



今でもあの時、私はどうすれば良かったのか?と悩みます。



言いふらした女の子に「なんで言うんだよ、馬鹿!」って怒っても良かったんだ。



周りにはやし立てられたら「うるさい!やかましい!」と大声で怒鳴っても良かったし、驚いて困惑して泣きまくって抵抗しても良かったのかもしれない。



でもさー、好きとか、気になる子がいると伝える事で、こんな状況になるなんて思わなかったんだよね。



これはチューしないといけない流れかも…と、場の空気を察知してしまった感じでした。



帰宅後、学校での出来事を母に楽しげに話したことを、今でもよく覚えています。



母は私の話を聞いて、あまり真に受けてなかったようで、おマセさんとかそんな感じで受け取ったのかもしれません。



私もなんであの時楽しげに話そうと努めたのか… おそらく突然の出来事で自分自身が変なテンションだったからかもしれないです。

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『はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児』読了


昨年、沖田×華さんの漫画を探してたら、図書館で見つけました。





原作は君 影草さんで、その息子さんであるヨシ君のこれまでを沖田×華さんが漫画で描かれたものです。



学習や日常生活でサポートを必要としているのに、療育手帳がもらえない子がいるということ。



健常者でもなく、障害者でもない知的ボーダー(境界知能)



どこにも属せないグレーゾーンの子どもたちって、もしかしたらすごく多いのかもしれないと思いました。



周りからは見えにくい・わかりにくい障がいで、相手の無理解や心ない言葉を目にして、やりきれない気持ちや憤りなど様々な感情がざわめいて…読んでてすごく辛くなりました。



登場してくる教頭先生や男の担任の先生が、ぶっちゃけ最悪でイライラしました。



子育てだけでもいっぱいいっぱいで大変なのに・・・旦那さんが浮気、そして離婚。



子どもの自傷行為、更に追い打ちをかけるかのように君さん自身不調に苦しめられる…などなど。



とにかく辛くて苦しい最中、子どもと向き合い、子どもの意思を尊重し、最優先する姿にとても胸打たれました( ・_・̥̥̥ )



〝義務教育は、どんな子どもにも教育を受けさせる権利がある〟



↑ ↑ 漫画に登場してくる健康学園の先生?が仰っていた言葉で、君さんはこの言葉に救われたんだと思いました。




話が少しズレてしまいますが…


障がいのあるなしに関わらず、その子の性格や個性、子どもの要望にあった形で、教育が提供されて欲しいと心から願います。



学校に通う事が全てではなく、フリースクールや、ホームエデュケーションとか、勉強する手段がバリエーション豊富になっていけばいいなぁと考えたりします。



親や周囲が子どもに押し付けるのではなく、まずは子どもの意思を尊重して欲しいです。


・・・・もちろん、容易なことじゃないかもしれないけど、1番はやはり、子どもがどうしたいのか?を大切にしてあげたいです。



読んでいて、療育手帳の交付対象について少し理解出来ました。



うーん、それでも勉強不足だ。まだまだわからないことばかりでございます( ̄▽ ̄;)



発達障害知的ボーダーの子、その親御さん発達障害に関心がある人にオススメしたい1冊です。

『心と体が軽くなるトラウマセラピー―自分を変えたいと悩んでいるあなたへ 』の紹介

昨年書き記したメモ

「今不安になっているけど、過去の感情が呼び起こされているんだろうな…だけど今は違う」


そう気づけることで、少しずつ過去の習慣が手放せるようになっていく。


そして、次第に、今までに体験したことがないような新しい行動がとれるようになる。


新しい行動が増えていくと、高揚感を得られるようになるが、また新たな課題が出てくるようになる。


相手の反応によって、新たな不安や苦しみが生じたとしても、最も必要な事は、常に『感情の客観化』を繰り返し行うこと!


ネガティブな思考に支配されないように、意識的にコントロールしていくこと。


「新しい事を始める時、成果がすぐに現れないと、私はいつも不安感に襲われて自己否定的になってしまう…」


これが自分のパターンであり、思考の習慣になっているということ。この思考の習慣に気づいて深く自覚する・・・ということの繰り返し。


過去の習慣を変えるって簡単にはいかないのだ。時間をかけていいのだ。


日常の生活のなかで『感情の客観化』を実践していくことで、過去の感情と現在の感情の区別が出来るようになる。




心と体が軽くなるトラウマセラピー―自分を変えたいと悩んでいるあなたへ

心と体が軽くなるトラウマセラピー―自分を変えたいと悩んでいるあなたへ



↑ ↑ ↑ こちらの本より一部引用しました。



※この本は、以前カウンセリングを受けた際に紹介されたものです。読んだことはありませんが、同じ著者で既に読み終えた1冊があるので、後日まとめ次第ブログで紹介していきます。



先週の朝、出勤の支度していたら、過去のイメージや感情と身体感覚が、今とごちゃ混ぜになって、久しぶりに苦しい感覚を味わいました。



無理をせず、1日お休み頂いてゆっくり休むことが出来ました。次の日から通常通り、お仕事に入れています。



休み明けはしんどくなりますが、不本意な結果につながったり、同じ過ち繰り返す前に、ノートを読み返しておいて本当に良かったです。



過去の自分がメモっておいてくれたおかげで、本からのメッセージに助けられ、今を過ごしています。