自分の育て直し始めました☆

アダルトチルドレン(AC)やHSP(Highly Sensitive Person)・トラウマ・共依存・認知行動療法などに興味あり。読書や絵、アニメ、動物が好き。このブログでは私のこれまでを綴ったり、日々のこと、頭の中を整理するためにアウトプットしたり、学んだことをシェアする場所にしたい。

『はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児』読了

昨年、沖田×華さんの漫画を探してたら、図書館で見つけました。





原作は君 影草さんで、その息子さんであるヨシ君のこれまでを沖田×華さんが漫画で描かれたものです。



学習や日常生活でサポートを必要としているのに、療育手帳がもらえない子がいるということ。



健常者でもなく、障害者でもない知的ボーダー(境界知能)



どこにも属せないグレーゾーンの子どもたちって、もしかしたらすごく多いのかもしれないと思いました。



周りからは見えにくい・わかりにくい障がいで、相手の無理解や心ない言葉を目にして、やりきれない気持ちや憤りなど様々な感情がざわめいて…読んでてすごく辛くなりました。



登場してくる教頭先生や男の担任の先生が、ぶっちゃけ最悪でイライラしました。



子育てだけでもいっぱいいっぱいで大変なのに・・・旦那さんが浮気、そして離婚。



子どもの自傷行為、更に追い打ちをかけるかのように君さん自身不調に苦しめられる…などなど。



とにかく辛くて苦しい最中、子どもと向き合い、子どもの意思を尊重し、最優先する姿にとても胸打たれました( ・_・̥̥̥ )



〝義務教育は、どんな子どもにも教育を受けさせる権利がある〟



↑ ↑ 漫画に登場してくる健康学園の先生?が仰っていた言葉で、君さんはこの言葉に救われたんだと思いました。




話が少しズレてしまいますが…


障がいのあるなしに関わらず、その子の性格や個性、子どもの要望にあった形で、教育が提供されて欲しいと心から願います。



学校に通う事が全てではなく、フリースクールや、ホームエデュケーションとか、勉強する手段がバリエーション豊富になっていけばいいなぁと考えたりします。



親や周囲が子どもに押し付けるのではなく、まずは子どもの意思を尊重して欲しいです。


・・・・もちろん、容易なことじゃないかもしれないけど、1番はやはり、子どもがどうしたいのか?を大切にしてあげたいです。



読んでいて、療育手帳の交付対象について少し理解出来ました。



うーん、それでも勉強不足だ。まだまだわからないことばかりでございます( ̄▽ ̄;)



発達障害知的ボーダーの子、その親御さん発達障害に関心がある人にオススメしたい1冊です。