自分の育て直し始めました☆

アダルトチルドレン(AC)やHSP(Highly Sensitive Person)・トラウマ・共依存・森田療法などに興味あり。読書や絵、アニメ、動物が好き。このブログでは私のこれまでを綴ったり、日々のこと、頭の中を整理するためにアウトプットしたり、学んだことをシェアする場所にしたい。

『すべての教育は「洗脳」である ー21世紀の脱・学校論』読了




「教育」や「学校」のルーツ…



国のために、優良な人材を育てるという目的があったことを知ることが出来ました。



まるで時代遅れのようなその名残が、戦後今でも残っているという事実。



教育という名の「洗脳」によって、ブレーキがかけられてきたこと。



私の中にある“学校の存在意義”が揺らぎまくっています…。



教育とか学校の在り方、今の時代に見合ったものへ変えていく必要性があると感じました。




第2章



G人材L人材では、世界規模“グローバル”を行動範囲とする G と、地元“ローカル”に根付く L 、国民国家N人材(仮想敵がいないと生きられない)について述べられていました。



現時点で私は、G人材やL人材、N人材の何処にも属していません。


なんとなくLとNは嫌だ。


どちらかといえばG寄りかな?と思うけど、そこまでアクティブに行動しているわけでもない。



とりあえず、自分のやりたいことや、大切にしていきたいものを理解していくことから始めていけばいいと思えました。




『学びとは「没頭」である』



脇目もふらずに没頭し、がむしゃらに取り組める体験のすべてが「学び」だと著者は述べています。



「学び」と「お勉強」の捉え方が、私にとって良い意味で変わりました。



没頭していいんだヾ(*‘ω‘ )ノ



前回読んだ本でも、今回も「自由」について色々考えさせられました。↓ ↓ ↓



『ゆがんだ正義感で他人を支配しようとする人』読了 - 自分の育て直し始めました☆



自分でルールを作る。


自分で決めていい。


自分で判断する。


工夫を施す。


実行していく。


誰かのせいにしない。


自分が責任を持つ。



・・・きちんと意識すると、その覚悟が足りずに、まだまだ尻込みしている自分がいます。



シンプルな事なのに、それは簡単じゃないと思えてならないです。



やりたいことがあるならやっていい… うーん、ブレーキかかりまくってるのがわかります。


難しく考え過ぎているんだなぁ(✖_✖)



堀江さんの本を手に取るのは今回が初めて… 他の本も読んでみたくなりました☆

どんな時もベストを尽くしていた


何かしている最中に、何故かふと過去の恥ずかしい自分や、至らなかった自分を思い出したりして、あーあ…(´△`)となってしまいます。



恥ずかしくなっても、後悔しても、経験や知識色々と足りてなかったんだから、仕方がないことですがね。。



ふりかえれば、10代から20代前半あたりの行動力やチャレンジ精神は、我ながらとてもすごかったと思います。



時にはがむしゃらになって突っ走り、その都度燃え尽きてはいたけれど、、


色んな方々に助けてもらえたことで、苦境を乗り越えられたのだと捉えています。



最近、もうこれまでのやり方に無理があると、段々わかってきたので、自分が健やかでいられる省エネな方法を模索していこうとシフトチェンジ始めております。





にゃんこのように気まぐれにいきたい…♩♬とまではいかなくても 笑。



自分に合う方法を試行錯誤して、動き方が馴染んでくるまでは、疲弊する事は多々あるかもですが… 時間をかけていいやとのんびりいきます。。 旦_(-ω-



自分の認知の歪みにその都度気づいて、不安と向き合いつつも、自分の気持ちや考えを言葉にすることを大切にしたいでっす。



人を選んでいいということ。



やむを得ない場合は、コミュニケーションを断念することがあってもいい。



自分へのエールみたいな内容になりました。

小さかった私へ⑬ 小学生編

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好きな人恋愛とか、、



当時小学1年生だった私は、これらの事をあまりよく理解していませんでした。



恋愛を意識するようになったのは、多分小学3、4年くらいからだったと記憶しています。



幼稚園では、2月にバレンタインデーの行事があって、男の子にチョコをあげたりしていました。



なんでチョコを贈るのか?と思いつつ、チョコレートが好きな私は、バレンタインデーを楽しんでいました 笑。




「ねーねー、好きな子教えて?」



1年生の頃、ある日クラスの女の子からいきなり「好きな子だ~れ?」って聞かれました。



私はただなんとなく、気になる男の子の名前を言いました。



好きってよくわからなかったので、そういう基準で選んではいません。


特になんの深い意味もなく、ただあの子の眉毛カッコイイなぁwとか、目がキリッとしてるなぁ…とか、そんな感じで選んで答えたと思います。



そしたら、それを聞いた女の子がクラス中に言いふらして、みんなに知れ渡ってしまいました。



まさか暴露されるとは思わず、驚きました。



今思えば、子どもあるあるかもしれないですけど・・・、この年齢くらいの子って何でも喋ったりするし、内緒話は出来ないよなぁと( ̄▽ ̄;)



でも、やはり理不尽ですわ、、なんでみんなに言うんだ?なんて酷い事するんだろうって。



私としては、ここだけの話ってスタンスでいただけに、戸惑ってしまいました。


あと、ただ気になる子を言っただけで、なんでこんなに大騒ぎしたり、冷やかされたりするのか、全くわけが分かりませんでした。



冷やかしは段々エスカレートし始めて「チューしろ~♪」とはやし立てられる始末…



周りに圧倒されて、初め私は困ってしまいましたが、逆にみんな笑ってて楽しそうだから?と勘違いしていました。


そして、まるで芸人の悪ノリみたいな形で、羽交い締めにされて嫌がっていた男の子に、勢いに任せてチューしてしまいました。。



・・・・あ、私のファーストキスって意外と早かったんだ。


いやいや、それはともかく!私は6歳の男の子になんちゅー事をしてしまったんだ!! (´口`)↓︎↓︎



その子にトラウマを植え付けてしまったかもしれない…。そう思うと、罪の意識にかられます。



後悔しても今更だし、仕方がないことなのですが、最近まで忘れていた事を久しぶりに思い出して、書きながら若干恥ずか死にそうになっています('A`)



あまりにも突然の出来事にどうする事も出来ず、流されてしまった思い出。



今でもあの時、私はどうすれば良かったのか?と悩みます。



言いふらした女の子に「なんで言うんだよ、馬鹿!」って怒っても良かったんだ。



周りにはやし立てられたら「うるさい!やかましい!」と大声で怒鳴っても良かったし、驚いて困惑して泣きまくって抵抗しても良かったのかもしれない。



でもさー、好きとか、気になる子がいると伝える事で、こんな状況になるなんて思わなかったんだよね。



これはチューしないといけない流れかも…と、場の空気を察知してしまった感じでした。



帰宅後、学校での出来事を母に楽しげに話したことを、今でもよく覚えています。



母は私の話を聞いて、あまり真に受けてなかったようで、おマセさんとかそんな感じで受け取ったのかもしれません。



私もなんであの時楽しげに話そうと努めたのか… おそらく突然の出来事で自分自身が変なテンションだったからかもしれないです。

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『はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児』読了


昨年、沖田×華さんの漫画を探してたら、図書館で見つけました。





原作は君 影草さんで、その息子さんであるヨシ君のこれまでを沖田×華さんが漫画で描かれたものです。



学習や日常生活でサポートを必要としているのに、療育手帳がもらえない子がいるということ。



健常者でもなく、障害者でもない知的ボーダー(境界知能)



どこにも属せないグレーゾーンの子どもたちって、もしかしたらすごく多いのかもしれないと思いました。



周りからは見えにくい・わかりにくい障がいで、相手の無理解や心ない言葉を目にして、やりきれない気持ちや憤りなど様々な感情がざわめいて…読んでてすごく辛くなりました。



登場してくる教頭先生や男の担任の先生が、ぶっちゃけ最悪でイライラしました。



子育てだけでもいっぱいいっぱいで大変なのに・・・旦那さんが浮気、そして離婚。



子どもの自傷行為、更に追い打ちをかけるかのように君さん自身不調に苦しめられる…などなど。



とにかく辛くて苦しい最中、子どもと向き合い、子どもの意思を尊重し、最優先する姿にとても胸打たれました( ・_・̥̥̥ )



〝義務教育は、どんな子どもにも教育を受けさせる権利がある〟



↑ ↑ 漫画に登場してくる健康学園の先生?が仰っていた言葉で、君さんはこの言葉に救われたんだと思いました。




話が少しズレてしまいますが…


障がいのあるなしに関わらず、その子の性格や個性、子どもの要望にあった形で、教育が提供されて欲しいと心から願います。



学校に通う事が全てではなく、フリースクールや、ホームエデュケーションとか、勉強する手段がバリエーション豊富になっていけばいいなぁと考えたりします。



親や周囲が子どもに押し付けるのではなく、まずは子どもの意思を尊重して欲しいです。


・・・・もちろん、容易なことじゃないかもしれないけど、1番はやはり、子どもがどうしたいのか?を大切にしてあげたいです。



読んでいて、療育手帳の交付対象について少し理解出来ました。



うーん、それでも勉強不足だ。まだまだわからないことばかりでございます( ̄▽ ̄;)



発達障害知的ボーダーの子、その親御さん発達障害に関心がある人にオススメしたい1冊です。

『心と体が軽くなるトラウマセラピー―自分を変えたいと悩んでいるあなたへ 』の紹介

昨年書き記したメモ

「今不安になっているけど、過去の感情が呼び起こされているんだろうな…だけど今は違う」


そう気づけることで、少しずつ過去の習慣が手放せるようになっていく。


そして、次第に、今までに体験したことがないような新しい行動がとれるようになる。


新しい行動が増えていくと、高揚感を得られるようになるが、また新たな課題が出てくるようになる。


相手の反応によって、新たな不安や苦しみが生じたとしても、最も必要な事は、常に『感情の客観化』を繰り返し行うこと!


ネガティブな思考に支配されないように、意識的にコントロールしていくこと。


「新しい事を始める時、成果がすぐに現れないと、私はいつも不安感に襲われて自己否定的になってしまう…」


これが自分のパターンであり、思考の習慣になっているということ。この思考の習慣に気づいて深く自覚する・・・ということの繰り返し。


過去の習慣を変えるって簡単にはいかないのだ。時間をかけていいのだ。


日常の生活のなかで『感情の客観化』を実践していくことで、過去の感情と現在の感情の区別が出来るようになる。




心と体が軽くなるトラウマセラピー―自分を変えたいと悩んでいるあなたへ

心と体が軽くなるトラウマセラピー―自分を変えたいと悩んでいるあなたへ



↑ ↑ ↑ こちらの本より一部引用しました。



※この本は、以前カウンセリングを受けた際に紹介されたものです。読んだことはありませんが、同じ著者で既に読み終えた1冊があるので、後日まとめ次第ブログで紹介していきます。



先週の朝、出勤の支度していたら、過去のイメージや感情と身体感覚が、今とごちゃ混ぜになって、久しぶりに苦しい感覚を味わいました。



無理をせず、1日お休み頂いてゆっくり休むことが出来ました。次の日から通常通り、お仕事に入れています。



休み明けはしんどくなりますが、不本意な結果につながったり、同じ過ち繰り返す前に、ノートを読み返しておいて本当に良かったです。



過去の自分がメモっておいてくれたおかげで、本からのメッセージに助けられ、今を過ごしています。

小さかった私へ⑫ 小学生編

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小学1年生の担任は、自分の母親より年上の先生でした。



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その先生との記憶…



放課後、私はなぜか先生と二人っきり?で教室に居ました。あまり覚えてないけど、他にも誰か居たかもしれない・・・・



私は急にトイレに行きたくなり、とても我慢出来そうになかったから「先生、おしっこ…」と先生に言ったら、、



そしたら、先生は「それじゃダメ」って私に言いました。



私は困惑した。('◇'`)



え? なんで? どうしよう・・・困るー!と焦りまくりました。



漏らしてしまったら恥ずかしいし、いやだ~💦



もう限界だぁ~と思って、とにかく「おしっこ…」と先生にアピールするんだけど「ダメ」のくり返し…



「こういう時はどう言うの?」



と先生は私に問うのです…



私は一生懸命考えるのだけど、尿意が迫っているなかで、冷静に落ち着いて考える事が出来ません。





5回くらいそんなやりとりをして、先生は根負けしたのか「ハァ…もう行ってきていいよ」と言いました。



私はもうとにかく急いで、トイレに駆け込みました。



なんとか無事間に合って、安堵する私・・・



教室に戻ったら先生にこう言われました。



めーぐるとさん、こういう時はおしっこって言うんじゃなくて、「トイレに行ってもいいですか?」って言うんだよ。もう幼稚園じゃないんだよ、1年生でしょ」



・・・・・・だってさ。



「はい、ごめんなさい。わかりました」と、その時私はそう言っていたかもしれない。



でも、内心はモヤモヤしていました。



だったら、最初からダメって言うんじゃなくて、トイレ行かせた後に言ってよ!!!( `皿´)



ていうか、トイレ行くのに、なんでいちいち先生に許可取らなきゃなんないの?前から疑問なんだけど、自由に行かせてよ!



今だったら、小さい自分に代わって、そう怒鳴って言い返してやりたいってなります。



あの時、めちゃくちゃギャン泣きして、先生を思いっきり困らせて、先生の事を悪者にしてやれば良かったな~と…



黒い私はそう思います。



先生に反抗するとか、主張するなんて選択肢が、当時の私には全くありませんでした。



先生に叱られたくないとか思っていたのかな…?先生には従わざるを得ないって。



つーか、こんな切羽詰まった状況で焦るし、冷静に何を言うべきか言葉を考えられるかってーの!



ほんと、もし漏らしちゃってたらどうしてくれるの!



…てかさ、もしトイレ間に合っていなかったらどうしていたんだろう?



小1にしたら、かなりきついショッキングな出来事になっていたかもしれません。



不本意にも、このことがクラス中に知れ渡ってしまったら、、、トラウマになっていただろう思います…。



もう幼稚園生じゃないけど、小学生ならこう言いなさいってなんなんだ?


粗相することよりも重要??



この先生のことがすごく嫌いだったわけではないのですが、この件に関しては、今でもイラッとくる思い出です。

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歪み思考のループから抜け出すには?

今年の1月末・・・



このぬるま湯に浸かった状態から抜け出さねばと、重い腰をようやく上げて、ひきこもりの勉強会に参加することが出来ました。



そこから、自治体の心理相談に繋がり、自分の課題に向き合い、思いを吐露する事で頭の中に余白がうまれた感じがしました。



アウトプットする作業がきっかけで、自発的に動こうとする力が湧いてきました。



出来れば… マイペースにお仕事するのが理想だけど、ただ今PCがないんです( ´・ω・` )



スマホでちょこちょこ稼いでいても、限界があり、恥ずかしながら三日坊主状態という事もあった為、PC購入資金をGETしよう!って事で、ようやく仕事を探し始めました。



お仕事に関する色々な情報を教えていただき、いくつかある企業のなかから、自分が行きたい所を選んでみようとしたのですが、、



思考がどん詰まり・・・・( っ゚、。)っ



新たな変化に抵抗してる自分がいる。


次のステップへ、いざ踏み出そうとする時にうまれる不安がジワジワと出てきた。


久しぶりにダルい感じ。



負のスパイラルから抜け出すために、こういう時の認知行動療法


↓ ↓ ↓ こちらの本を参考にしています。



自信をもてないあなたへ―自分でできる認知行動療法

自信をもてないあなたへ―自分でできる認知行動療法



とりあえず、ノートに書き出してみました。





《感情と身体感覚》



・不安 98%・恐れ100%・あきらめ60%


・無意識に呼吸止めてる、呼吸浅い85%


・肩に力入る80%・ドキドキ80%



書き出してみたら「失敗するくらいなら、何もしない方がいい」と、何かやり始める前から、失敗を避けたい気持ちがすごくあります。おそらく予期不安ってやつです。



何をやっても無駄…というあきらめてしまっている部分が少なからずあります。



《不安な予測》《予防策》も書いたのですが、ちょっと今回は端折りまして、以下に《代わりの予測》を載せてあります。



《代わりの予測》



・もし、ここでドタキャンor逃げてしまうと、せっかくのチャレンジの機会を逃してしまう。
恥はかき捨て!逃げようという衝動に囚われそうになったら、とりあえず一呼吸…落ち着こう。
自分で抱え込まないで、相談員や担当の人に何でも話してみよう。



・例え、知り合いにばったり会ってしまったとしても、相手が私のことをどう思うかなんて、考えても仕方がないし、わからないことだ。



・誰とどう関わるかは自分が決めていけばいいことだ。色んな自分で接していってもいい。



・仕事上、怒鳴られたり、叱責を受けてしまったら、呼吸を整えて落ち着こう。場合によっては、仕事が終わってから、しっかり自分を労わろう。



・ミスしない人なんていない。誰だってミスするもんだ。完璧にこだわらないでいい。



・期待しすぎない。自信がつけば、次のステップに進みやすくなる~って軽い気持ちで望んでみよう。





やり始める前から、出来る・出来ないと即判断しないでいい。



やってみたい☆自分に出来そうな事があれば、その希望を担当者に伝えてみる。



自分1人で勝手に決めつけたり、思い込まないで、些細なことでもいいから話す。聞いてみる。



不安や色んな感情が湧き出てくる時は、その都度、紙やノートに書き出して、色んな見方や考え方を見つけてみよう。



落ち着いていこう。



これまで、自分なりに人との関わり方を学んできたんだ。だから、大丈夫。



自分のペースに合わせて、出来る行動は起こしてきたんだ。実際に活かせることもあるって!



ひとりじゃないよ。サポートしてくれる人がいること忘れないで…。



こう書きながら、、自分への励ましの言葉がこんなにたくさん出てくるとは思わなくて、書きながら思わず泣きそうなりました∵゚。・(。´ノω・`)。゚∵



この本、ただ今読み途中で、各章に沿って空いた時間に自分の不安との付き合い方を学んでいる最中です…





嫌なことがあれば、誰でも気分が落ち込みます。


でも、全員がうつ病になるわけではありません。


気分の落ち込みが続いて、うつ病になってしまうのは、どういうときでしょうか?


u2plus.jp


↑ ↑ ↑ こちらは私が利用しているオススメのツールです☆



ノートに書くのがめんどくさい時もあったりして、そんな時はスマホでサクサクやったりしてます。


参考までm(_ _)m