自分の育て直し始めました☆

アダルトチルドレン(AC)やHSP(Highly Sensitive Person)・トラウマ・共依存・認知行動療法などに興味あり。読書や絵、アニメ、動物が好き。このブログでは私のこれまでを綴ったり、日々のこと、頭の中を整理するためにアウトプットしたり、学んだことをシェアする場所にしたい。

『 敏感すぎて困っている自分の対処法 』読了


私がHSP(Highly Sensitive Person = 非常に敏感な人々)という気質を初めて知ったのは、2015年の秋頃でした。





敏感すぎて困っている自分の対処法

敏感すぎて困っている自分の対処法





書店で見つけて即買いしました。



確かちょうどこの時期あたりだったか、誰かのブログでHSPっていうのがあるって紹介されてて、なんとなくちょっとだけかじったような気がします。


それ関連の書籍を購入したのはこれが初めて。興味関心がそそって、一気に読み終えました。



著者は、様々な原因不明の体調不良や、超常現象に悩まされるようになった事がきっかけで、調べて調べて行き着いたのがHSPだったそうです。



超常現象や霊感などのスピリチュアルな部分の記載があり、記憶を思い返すとたぶんそういう体験はしたことないので、「そういう事もあるんだ」と思いながら読みました。



宇宙とか波動とか…レイキ伝授受けた事もあったけど、やっぱいまいちよくわからない。


私はスピリチュアル系について、好きでも嫌いでもないけれど、目には見えない「何か」はあるかもしれないって思っています。


でも、空想しがちなとこがあるのは否めないので、そこにどっぷり浸かって、あれやこれやと妄想に発展しないよう程々の距離をとりたいです。





本には、HSP生存戦略として生き残るために必要な能力だということ、


人間に有害なものを多くの人より早めに察知して拒否を示すことによって、


社会に早期に警鐘を鳴らすという一種の社会のカナリア的役割を果たしているかもしれないって教わりました。





この本読む前までは、


自分のなかにあるネガティブで神経質、よく不安になりがちで考え過ぎる性格が嫌いで、どうにか克服出来ないかと自分なりに頑張ってきました。



ダメダメで悪いばかりではない。


自分の性格を少し肯定的に捉えられるようになりました。





読み進めていくうちに、何故これまで生きづらかったのか・・・腑に落ちました。


育ってきた家庭環境学校生活でのトラウマ。



親や友達、周りに自分の気質を受け入れてもらえなかった、とにかく馴染もう適応していこうと無理が重なったことで、


大人になった今過敏さが強くなっているということを理解しました。





私の場合、電磁波や感覚過敏でしんどいいうより、


特に、大きな音や怒鳴り声(メンタル不安定の時は笑い声とかも)や人と関わる場面で敏感センサーがよく働きます。

まさに今これで人生つまづいているという…



内心オドオドしたり、緊張したり、無意識に肩に力が入って、なるべく嫌われないようにと過ごす事がほとんどでした。



そう感じている事は良くない、ダメだと思っていました。もし知られたら、馬鹿にされて笑われたり、みんなとは違う普通じゃない自分が際立ってしまうのでは…と不安でたまらなくなります。


こんな自意識過剰な自分がイタくて嫌いで、見たくもないから隠して蓋をしてしまう感じです。





4年前に読んで、なんとなく自分の傾向を知り、また久しぶりに読み返しているところです。



本には、人間関係に効く対処法や自分軸の作り方、自分を守る方法など有益な情報が載っています。



ここでも瞑想おすすめって書かれていましたが、私も最近ようやく、瞑想やマインドフルネスを取り入れているところです。



「今ここ」

自分はどんな気持ちか。

怒りがあるのか、不安があるのか。

色んな感情がある…ある…と、ただ見ていく。



身体の感覚に意識を向けてみたり、自分の所作を心の中で言葉にするなど…長期間続けてみてどうなるかをふりかえってみたいです。



自分が何に敏感で、どんな場面や状況でひどくエネルギーが消耗しやすいのか?どんな対処法があってどれが自分に合うか?



色々検証していくことで、自分をよく知り、自分と上手く付き合う手立てにこの本が支えになると私は思いました。





HSP関連の書籍は色々読んだりしたので、今後いくつか記事上げていく予定です。